霧が丘六丁目まちづくり推進会の公式サイトにようこそおいで下さいました。
まちづくり推進会は、周辺地域とのつながりを大切にしながら、安全の確保と利便性の向上による住宅地の再生を行い、多世代が快適に暮らせる魅力あるまちをつくることを目指して活動を行っています。
このページでは主に推進会のトピックスをご案内しています。推進会のプロフィールについては「霧が丘六丁目まちづくり推進会について」のページをご覧下さいね。
2020年6月18日付タウンニュースに「レモンのまち霧が丘」の取り組みが紹介されました。Web版の記事は以下でお読みいただけます。
平成30 年度の霧が丘六丁目まちづくり推進会総会を星槎学園体育館を会場に開催しました。
たいへんお待たせしました! まちづくり推進ニュースの最新版を公開しました。印刷版が必要な方は事務局までお問い合わせ下さい。
霧が丘六丁目まちづくり推進会の認定が3年間更新されました。これからさらによりよいまちづくりのために力をあわせていきます。多くの方のご参加をお待ちしています。
たいへんお待たせしました! まちづくり推進ニュースの最新版を公開しました。印刷版が必要な方は事務局までお問い合わせ下さい。
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平成30 年度の霧が丘六丁目まちづくり推進会総会を開催しました。今回は、まちづくりに関わる住民、行政担当者、コーディネーター、大学関係者によるトークライブも開催しました。報告は最新のまちづくり推進ニュース(Vol.16)をご覧下さい。
横浜市財政局による旧霧が丘第一小学校利用事業者の公募の結果が発表されました。事業者として選定されたのは、学校法人国際学園(星槎学園を展開)でした。
採択結果の詳細は以下に公開されています。
横浜市と事業者との契約成立後、霧が丘六丁目まちづくり推進会は地域開放部の活用などの地域連携について協議を行っていく予定です。地域の皆様のさらなる関わりをよろしくお願いいたします。
横浜市環境創造局の地域緑のまちづくり事業によるハンギングバスケット教室を、地域のお花屋さんFlowerTripさんを講師にお迎えして開催しました。
横浜市財政局が旧霧が丘第一小学校利用事業者の公募が締め切られました。選定事業者の発表は8月中です。
過去2回のワークショップの成果を盛り込んだ霧が丘六丁目まちづくり推進会としての地域開放スペース案のドラフト版ができました。第3回のワークショップに参加される方や跡地活用事業を検討されている事業者様にデータを提供します。詳細は以下をご覧下さい。
横浜市財政局が旧霧が丘第一小学校利用事業者の公募を開始しました。
★公募条件には、事業提案にあたって「霧が丘六丁目地域まちづくりプラン」を考慮することが盛り込まれました。霧が丘六丁目まちづくり推進会では、この件について応募事業者の方からのご質問に対応いたします。
協定締結はこの事業の始まりで、これからが本番となります。地域の皆様の参加とご協力をお願いします!
旧霧が丘第一小学校跡地利用が具体化した際に地域開放部・共有部の活用提案を住民主体でできたらと、東京工業大学那須研究室に協力をいただき住民ワークショップを開催しました。たくさん参加いただき、わいわいと意見を集めました。
まちづくりデザインプロセスの専門家である東京工大建築学系准教授・那須聖先生の研究室を訪問し、旧霧が丘第一小学校跡地の地域共有提案づくりのためのアイディアを共有させていただきました。那須研究室は、富士山麓の精進湖畔の廃校活用コンペで大賞を受賞しています。
横浜市「地域みどりのまちづくり」に地域緑化の事業提案が第二次選考を通過しました! 地域の皆様、ご理解ご協力ありがとうございます。横浜市との協定締結へのプロセスを経て、具体的な活動を開始します!
横浜市の横浜みどりアップ計画にもとづく助成プログラム「地域みどりのまちづくり」に地域緑化の事業提案を行い、第一次選考を通過しました。
2017年2月25日の定例会で、国連持続可能な開発目標SDGsへの取り組みを確認しました。とくにカテゴリ11の「安全で災害に強く、持続可能な都市および住環境を構築しよう」に重点を置きながら、持続可能な社会構築に向けた活動を地域から取り組んでまいります。
横浜市のまちづくり条例に基づく認定推進団体(横浜市組織認定番号S16001)となりました。
「みんなで街づくりクラブ」は「霧が丘六丁目まちづくり推進会」へ。
2016年8月6日に霧が丘高校の一室を借りて、みんなで街づくりクラブの総会にて解散を決議し、その後霧が丘六丁目まちづくり推進会を設立しました。